肌に優しくてカバー力のある化粧下地の選び方

敏感になってきた年齢肌の化粧下地の選び方

年齢を重ねて刺激に敏感になってきた肌ほど化粧下地の役割が重要になってきます。まず肌に負担がかからない製品を選ぶことが大前提ですが、それだけではなくメイクの効果を高めてくれるかどうかも大事なポイントです。

カバー力のある化粧下地で負担を軽減

年齢肌の化粧下地の選び方

敏感になってきた年齢肌の悩みのひとつがメイクの刺激です。

 

シワやたるみといったトラブルをうまくカバーしたいと思う一方、あまり過剰なメイクをしてしまうと今度に肌に負担がかかってしまいます。

 

しかもついついファンデーションを厚塗りしてしまい不自然な仕上がりになってしまうこともしばしば。それを避けるためにも化粧下地でファンデーションのカバー力と密着性を高めて自然にメイクができる環境づくりが求められるのです。

 

とくに乾燥が進んでいると小じわや毛穴の開きなど肌の凹凸が気になるようになります。これをファンデーションだけでカバーしようとすると毛穴に押し込んでしまい肌に負担をかけたうえに不自然な仕上がりになりがちです。

 

化粧下地の段階でこうした凹凸をカバーして整えたうえでファンデーションを使うことでごく自然に滑らかな印象をもたらしつつ、透明感やツヤなどを引き出すこともできます。

 

ですからファンデーションの負担を軽減しつつ自らもカバー力を備えている化粧下地をチェックしてみましょう。

 

コントロールカラーで薄メイクを目指す

年齢肌の化粧下地の選び方

それからコントロールカラーの効果も意識しておきたい部分です。

 

必ずしもこの効果は化粧下地に欠かせないというわけではありませんが、敏感になってきた年齢肌は透明感の低下や血色の悪さ、肌のトーンが暗くなるといった問題を抱えがちです。

 

化粧下地の段階でうまくこの肌の色を修正しておくと薄付けのメイクでも全体を明るい印象に引き立てやすくなります。この効果に関しては自分の肌色との相性が重要になってくるのでファンデーション以上にこだわって選ぶようにしましょう。

 

こうした化粧下地としての効果が年齢肌に合っているかどうかを意識したうえでスキンケア効果にも着目するとエイジングケアとメイクの両方によい影響を及ぼすことができます。

 

敏感肌は乾燥とバリア機能の低下が大きな原因ですから、保湿成分が配合されている製品を選ぶのもひとつの選択肢です。またUVカット効果を備えた製品なら紫外線対策も行うことができます。

 

日焼け止めに頼りすぎた紫外線対策は肌に負担をかけてしまいやすいだけに乳液と化粧下地でもうまく取り入れていく工夫が欲しいところ。SPF・PAの数字にも目を向けてチェックしてみましょう。

年齢肌の化粧下地の選び方

化粧下地の選びの方ポイント

  • 肌を滑らかにするなどカバー力を備えている化粧下地を!
  • 透明感や肌の明るさを引き出すコントロールカラーの効果が備わった化粧下地を!
  • 保湿対策や紫外線対策などスキンケア効果が備わった化粧下地を!

 

コスメルジュ編集部が選んだ!肌に優しくてカバー力のある化粧下地

B.A デイセラムM シルキーグロー

B.Aの美容成分も贅沢配合!くすみを抑えながら艶と血色感を生み出す高級下地

B.A デイセラムM シルキーグロー

しっとり感がありつつ、よく伸びて薄つきになるのでつけ心地としては軽く、ファンデーションのノリも良かったように思います。真っ白ではなく薄ピンク色がついているので、くすんだ肌を肌補整してくれました。またオイル感が強めなのでべたつきが心配でしたが、皮脂が少なめな乾燥肌の私にはぴったり。B.A デイセラムMを使っているときは一日中乾燥しない気がします。

UVカット・エイジングケアもする日中用美容液下地。ピンクゴールドカラーがくすみがちな肌を抑えることで、若々しいツヤと血色感のある肌に仕上げる特徴があります。さらに毛穴や凹凸を補正し、しっとり滑らかな肌触りになるのでその後の化粧ノリも格段にアップ。B.Aスキンケア化粧品に配合されている美容成分も贅沢に配合されているので、日中もエイジングケアができると年齢肌に人気の美容液下地です。
9,720円・税込
公式HPへB.A デイセラムM シルキーグロー

編集部アボガドの感想

B.A デイセラムM シルキーグローレビュー

ゆるめのテクスチャーなのでしっかり伸びて、フィットしてくれる感じがしました。

 

よく伸びる分薄つきになるのでつけ心地としては軽くて、その後のファンデーションのノリも良くしてくれます。

 

B.Aスキンケア共通の美容成分が配合されているので1日中しっとり。その割にテカリも気にならず自然なツヤ感を保ってくれました。

 

さらにこのしっとり感が包み込むような感じで、ムラなく毛穴やザラツキをカバーしてくれます。

 

若い人向けというよりは、オイルで油分を補いながら補正したい50代以降にぴったりな化粧下地だと思います。

 

《商品解説》
B.A デイセラムM シルキーグローはPOLAの最新の表情サイエンスに基づいて開発された化粧下地です。「日中用美容液下地」と名づけられているように美容液としても使用することができるのでメイクとスキンケアを橋渡しするような位置づけにもなっているのが特徴です。

年齢肌にツヤと血色感を与える

B.A デイセラムM シルキーグロー

年齢を重ねると血色感の低下やトーンが暗くなる悩みを抱えがち。

 

そこでこのアイテムではピンクゴールドのカラーを採用し、肌によくなじみながらツヤと血色をもたらすカラーアップ効果が採用されています。

 

肌に自然になじむことで全体が若返ったような印象になるのがポイントです。

 

また、自然に仕上がることで表面的なツヤではなく内面から艶やかになっているような奥深い仕上がりになるのも魅力です。

 

さらに毛穴や小じわといった凹凸を補正するカバー力も備えており、このアイテムで凹凸を補正したうえでファンデーションを使うことでメイクの負担を和らげ、薄付けでもなめらかな肌を印象付けることができます

 

乾燥やバリア機能の低下にも役立つ

こうした年齢肌に合った化粧下地としての効果を備えつつB.Aブランド共通の美容成分を配合しています。

B.Aブランド共通の美容成分
B.A共通の美容成分 美容成分の原料
ゴールデンLP 高価なシルクの原料として使われる黄金繭のなかでも、希少な種類を使用したポーラ独自の保湿成分
EG(イージー)クリアエキス レンゲソウから高濃度に抽出したポーラオリジナル保湿成分
YAC(ヤック)エキス ヨモギから高濃度に抽出したポーラオリジナル保湿成分

 

保湿効果や抗酸化作用、肌荒れを防ぐ作用などに優れたPOLA自慢のオリジナル成分がたっぷりと配合されており、スキンケアの最後の仕上げとして乾燥やバリア機能の低下といった悩みに役立てることができます

 

年齢肌の状況をしっかり把握したうえで最新の研究を取り入れた日中用美容液。メイク・スキンケア両方の悩みを抱えている方にピッタリのアイテムです。
公式HPで詳しく見てみる!>>

B.A デイセラムM シルキーグロー 55歳 乾燥肌

B.A デイセラムM シルキーグロー口コミ

1.その時のアナタの肌の悩み
乾燥肌なのでメイクをするとより肌が乾く気がします。小じわやほうれい線もあるので、時間が経つとファンデーションが入り込み、目立ってしまいます。

 

2.その化粧下地を選んだ理由
友人が使っており、とにかくしっとりした肌触りが続くよ〜と教えてもらったので、私も試してみることにしました。最近ははまっている美容ユーチューバーの方もおすすめしていました(笑)

 

3.テクスチャーと使い心地
香りは結構強め?な気がするので、そこだけちょっと気になります。いい香りですが・・。乳液のような滑らかなテクスチャーにコーラルピンクというかアプリコットっぽい色が付いています。スルスル伸びて、ピタッと肌に密着する感じがしました。ラメが入っているようですが、見た感じはわからずギラギラしません。またオイル配合ですが仕上がりはベタつきがなく、どちらかというとセミマットな質感になりました。

 

4.効果と他の商品との違い、改善して欲しい点
ファンデーションとの相性ですが、一番良かったのが、同時に購入したB.Aシリーズのパウダリィバームファンデーションでした。時間が経っても乾燥せず脂浮きもないので、夕方になっても化粧崩れはなかったです。ただ夏場の使用はまだないので、汗に強いかは不明。あまり汗をかいたり脂が出ない方向けな化粧下地だと思います。

 

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV

紫外線吸収剤不使用のUVカット効果!汗・皮脂くずれを防いでサラサラ肌続く

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV

軽い使い心地なのにしっかりUVケアしてくれる印象でした。しっとり伸び、適度な潤いを与えてくれます。色付きタイプなので、年齢肌な私が使っても自然にワントーン明るい肌になりました。肌の凹凸が埋まってなめらかな感触になるので、次に使うファンデのノリも良かったです。私はファンデ必須ですが、若い子ならこの下地だけで肌をきれいに見せてくれそうです。

汗・皮脂くずれを防ぐ、幅広い層に人気のUVカット化粧下地(SPF35・PA+++)。美容成分を配合しているので乾燥を感じることなく、付けたての肌を長時間保ってくれるのが特長です。光を拡散して毛穴や肌の凹凸もしっかりカバーしてくれるのでファンデーションのノリも良く、厚塗り感なく仕上げられるのも魅力!紫外線吸収剤不使用なので、敏感肌も安心して使える化粧下地です。
毛穴レス透明美肌キット3,200円→1,700円・税込※通販限定/お一人様1セット1回限り
(スキンケアベースブライトアップUV約3ヵ月分+マイルドクレンジングオイル約1ヵ月分・洗顔パウダー10包・泡立てネット・アクティブコンディショニングEX化粧液/乳液各2包)
公式HPへファンケル スキンケアベース

編集部ごーやの感想

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUVレビュー

とろみはなくさらっとしたテクスチャー、乳液タイプの日焼け止めを塗っているかのように軽いつけ心地でした。

 

伸びがよく、顔全体に広げるとピタッと密着してベタつきはありません。さらさらとした肌触りになるので乾きやすいかなと思いましたが、しばらくしても乾燥している感じはなくすべすべしていました。

 

ベージュカラーなので白浮きせず、濃いシミを隠せるわけではないですが色むらを補正しくすみを飛ばしてくれる感じです。さらに毛穴も埋めてくれるので、その後のファンデーションも厚塗りする必要がなくなりました。

 

何よりも紫外線吸収剤不使用、無添加化粧品なだけあってアトピーで悩む私でも、痒みや肌荒れは一切ナシ!敏感肌にもぴったりな化粧下地だと思います。

 

《商品解説》
ファンケルのスキンケアベース ブライトアップUVはスキンケア効果も備えつつ肌に負担をかけずにメイク環境を整えていくことができる化粧下地です。

毛穴をカバーしてワントーン明るい肌に!

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV

化粧下地の大事な役割のひとつが肌の凹凸をカバーする効果です。

 

下地の段階で毛穴や小じわをカバーしておくことでファンデーションの厚塗りを避けて自然に仕上げやすくなります。

 

そこでこのスキンケアベース ブライトアップ UVでは余分な皮脂をとりこみつつ全体を滑らかに整える「ソフトフォーカス効果」を採用、気になる毛穴を目立たなくさせることができます。

 

また柔らかく光を拡散する「レフ板効果」を備えており、テカリのように過剰な光を反射するのではなく、明るく透明感に満ちた肌に見せるような自然な形で光を拡散することができるのでワントーン明るく見せることができます。

 

しかもコンシーラー効果もあるのでシミやくすみのケアにも適しています。

 

肌に負担をかける添加物不使用

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV

そしてもうひつ、スキンケア成分としてヤグルマエキスとビタミンC誘導体「VCエチル」を配合。

 

美白スキンケアと同じ成分を配合することで肌そのものを明るく透明感に溢れる環境へと導いてくれます

 

また肌環境を改善することで化粧崩れを起こしにくくする効果も備えています。

 

こうした年齢肌の悩みにきめ細かに対応する効果を備えつつ、肌に負担をかける恐れがある添加物は使われていません

5大添加物不使用

防腐剤、香料、合成色素、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤を一切不使用

 

刺激に敏感になってスキンケアもメイクも思うようにできずに悩んでいる方はこのアイテムで肌を整えながら自然にメイクができる環境を目指していくこともできるでしょう。
公式HPで詳しく見てみる!>>

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV 48歳 敏感肌

ファンケル スキンケアベース ブライトアップUV口コミ

1.その時のアナタの肌の悩み
今までは日焼け止め、化粧下地、ファンデーションと3つのアイテムを使ってベースメイクを完成させていました。ただ暑い季節になったのもありますが、更年期のせいか汗や皮脂が出やすくなり、化粧崩れが気になっていました。化粧下地は秋冬用にとしっとり系を使用していたので、そろそろ買い替えようと思っていました。

 

2.その化粧下地を選んだ理由
日焼け止めのきしみ感など使い心地が苦手なので、UVカット効果のある化粧下地を探していました。そこで見つけたのがファンケルの化粧下地です。ファンケルは以前スキンケア化粧品を使っており、敏感肌な私でも刺激なく使えたので、肌にも合うかなと思い試してみることにしました。

 

3.テクスチャーと使い心地
しっかりとスキンケアしてから下地をつけるとより塗り心地が良い気がします。ベージュカラーなのでとにかく肌馴染みがよく、自然に透明感がでました。さらさらっとしたテクスチャーなので塗っている感覚は乳液タイプの日焼け止めっぽいです。ただ日焼け止め特有のきしみ感はなく、みずみずしく馴染ませられました。さらに毛穴が目立たなくなるような効果があるので、いつもならファンデーションを濃いめにつけがちなところがナチュラルな仕上がりになりました。

 

4.効果と他の商品との違い、改善して欲しい点
いい意味でシンプルな化粧下地ですが、化粧持ちも良くしてくれるし、カバー力もしっかりありました。満足度はお値段以上だったと思います。リキッドでもパウダリーでも相性はよかったですが、普段は肌負担のことも考えて軽いパウダリーをさらっとのせています。開封期間が設けられているので、使い切らないといけないところが少し大変ですが・・

 

化粧下地の上手な使い方

肌に負担を掛けない化粧下地の使い方

化粧下地はファンデーションの負担を軽減する役割を備えているアイテムですが、あくまで負担をかけずに使うことが大前提です。その一方で化粧下地を使うことでスキンケアとメイクの手順がひとつ増えることを意味しており、その分摩擦の刺激をはじめとした負担が増えてしまう面もあります。負担を軽減する効果を引き出しつつ、化粧下地そのものが負担をかけないよう賢い使い方が求められるのです。

全体にムラなく塗付すること

化粧下地の使い方

まず基本的な使い方。適量を意識しつつ額、両頬、顎に乗せたうえで広げていきましょう。

 

ムラなく丁寧に伸ばしていくのですが、顔の高いところを重点的にケアしていくよう意識してみましょう。

 

あまり全体に均一に塗ることを意識しすぎてしまうと顔全体がのっぺりとした印象になりがちなので気をつけましょう。頬のハイポジションなど高い位置を重視しながら全体を立体的に見せるような塗り方を心がけてみましょう。

 

もちろん、ファンデーションのノリをよくするためのアイテムですから、全体にムラなく塗ることが大前提、そのうえで場所ごとに塗る量を少し調節することになります。

 

また目元や口元など表情の影響でよく動く部分はとくに薄付けを意識して伸ばしましょう。厚めに塗ってしまうと皮膚が動いたときに崩れやすくなってしまうので要注意です。

 

顔の中心から外側にかけて伸ばしていくのは他のスキンケアアイテムと共通しているポイントですが、下から上へ塗っていくとリフトアップ効果も期待できるのでおすすめです。

 

刺激を与えないように塗付

化粧下地の使い方

もちろん、指の摩擦の刺激をできるだけ抑えるよう意識することを忘れないように、撫でるような感覚で、中指と薬指の2本を使うと力をこめすぎずに塗りやすいので試してみるとよいでしょう。

 

ひと通り塗付したら手のひらかスポンジを使ってよくなじませましょう。細かなムラを整えつつ化粧下地そのものの密着性を高めることができるのでファンデーションのノリを高める効果も期待できます。

 

脂っぽさが気になる方はスポンジでうまくオフしておくときれいに仕上がります。

 

こうした基本的な使い方に加えてスキンケアアイテムの組み合わせも肌に負担をかけずに使う上でのポイントです。

 

たとえば紫外線対策としてUVカット効果のある乳液と組み合わせることで日焼け止めの負担を減らすことができますし、刺激に敏感になっているときは化粧水、乳液、化粧下地だけでケアを済ませたうえでファンデーションも薄めに使うメイクがオススメです。

 

こうしたスキンケアの観点からも化粧下地の使い方を意識しておくと肌に負担をかけずに無理なく日々の生活の中で使いやすくなるでしょう。

化粧下地の使い方

化粧下地の使い方手順

  1. 額、両頬、顎に乗せ中指と薬指の2本を使って撫でるように意識
  2. 顔の中心から外側にかけて伸ばしていく
  3. 目元や口元などよく動く部分は薄付けを意識すること
  4. ひと通り塗付したら手のひらかスポンジを使ってさらに密着させる

 

化粧下地の役割とファンデーションとの関係

化粧下地の役割はまずファンデーションの関係と深くかかわっています。現在ではさまざまな効果を備えた化粧下地が発売されるようになっており、ファンデーションとは直接関係がないスキンケアなどにも使えるようになっていますが、化粧下地を賢く活用するためにはやはりファンデーションとの関係を踏まえつつ、相乗効果が得られるような使い方が求められます。

化粧下地はファンデと肌を密着させるもの

化粧下地の役割

そもそも化粧下地の役割はファンデーションのノリをよくする点にあります。

 

ファンデーションと肌の間で結びつけるような働きを持っており、メイクを長続きさせるとともにテカリやヨレ、毛穴浮きといったトラブルを防ぐのに役立ちます。

 

この基本的な役割に加えて化粧下地そのものにカバー力が備わっているのも大事なポイントです。

 

とくに毛穴や小じわといった肌の凹凸を整える働きを備えているものが多く、この段階で肌を滑らかに整えておくことでファンデーションの負担を和らげることができます。

 

こうした小じわや毛穴の悩みを抱えている肌をファンデーションだけでカバーしようとするとどうしても厚塗りになってしまうことが多いですし、無理な毛穴にファンデーションを押し込むような塗り方をした結果肌に負担をかけてしまう恐れも出てきます。

 

化粧下地はこうしたファンデーションの負担を和らげる意味でも非常に重要な役割を担っているのです。

メイク持ちを良くしたり肌色を整える効果も

化粧下地の役割

化粧崩れを防ぐ点ではもうひとつ、皮脂を吸着させる効果も重要なポイントです。化粧崩れの最大の原因ともいえるのが余分な皮脂です。

 

この皮脂が肌に密着していた皮脂を浮き上がらせてしまいテカリや毛穴浮きなどの問題をもたらしてしまうのです。

 

現在発売されている化粧下地にはこの余分な皮脂を吸着する働きを持つパウダーを配合したものが多く、皮脂の分泌量が多くなる夏場などでもテカリが起こりにくく、メイクを長持ちさせることができます。

 

さらに最近ではコントロールカラーの効果を備えた化粧下地も増えています。

 

血色感や透明感の低下、肌のトーンが暗くなるといった年齢肌ならではの減少をファンデーションだけでカバーしようとするとやはりどうしても厚塗りや不自然な仕上がりになってしまいがちです。

 

化粧下地の段階で肌色を補正しておくと自然なメイクで肌を明るい印象に仕上げやすくなります。しかもコントロールカラーを別途に使う必要もないのでケアの負担増も避けられます。

 

こうしたファンデーションとの関係を意識したうえでまずメイク環境を改善してくれる化粧下地を選ぶのが大前提です。そのうえでスキンケア効果など付加価値をチェックしていくようにしましょう。

化粧下地の役割

化粧下地の役割まとめ

  • 化粧下地の役割はファンデーションのノリをよくすること
  • 肌の凹凸を整えファンデーションの負担や厚塗りを防ぐ効果もある
  • 皮脂を吸着させテカリが起こりにくく、メイクを長持ちさせることもできる
  • 血色感や透明感を与えてナチュラルなメイクに仕上げる